2021年12月15日 / 最終更新日時 : 2023年10月1日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【平清盛に学ぶ】新しいことを始める前に、すでに持っている潜在的資産を掘り出そう 新しいことを始めるにあたって、 勉強しよう、資格を取ろう、機材を買い揃えよう、物件を見つけよう・・・と、 最初から時間と労力とお金をかけたがる人がいます。 ちょっと待った! もしかしたら、 既 […]
2021年11月17日 / 最終更新日時 : 2023年10月1日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【半分、青い。】スマホが賛否を呼んでいるバルミューダは「トースターの会社」ではなかった件 「BALMUDA Phone」。 世の反応は「トースターの会社のくせに、なぜスマホ?ww」かもしれません。 BALMUDA The Toaster K01E-KG でも、そもそもバルミューダと […]
2021年11月10日 / 最終更新日時 : 2023年10月1日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【出版戦略にも注目】「手□煉」ってわかる? 三字熟語ブームがじわじわ来そうな件 じわじわ話題になっている本です。 「世にも美しい三字熟語」(西角けい子・著 ダイヤモンド社) この辺は易しいかな? 姉□肌 韋□天 四□山 これは難問でしょう(ニヤリ) 手□煉 とはいっても、 […]
2021年9月10日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【ポートフォリオ】目の前の仕事が将来への投資になる人、ノルマの日々から抜け出せない人の違い 朝日中高生新聞の連載でお世話になっているイラストレーター「みわまさよ」さんから 紙面をポートフォリオに載せたいというご相談がありました。 こういうページです↓ https://www.foriio.com/330mwm […]
2021年9月7日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【あの神業が書籍に!】イルサルト末廣さんの新刊、いろんな意味で「必読」である件 普段、「友人が出版デビューしました」くらいでは宣伝しないんですが、 今回は別ですね。 なんたって、 本の中に私が登場しますから!!(笑) 「15000人のエリートを指導してわかった 装いの影響 […]
2021年8月17日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【アーチェリー界の奇才】「ハイレベルを極める」のもいいけれど「ニューレベルを発明」するのもカッコいい件 オリンピックのアーチェリーは まっすぐ飛ばして的の真ん中に当てればいいわけですが・・・ こんな人がいました↓ 矢がカーブするんですよ! 目の前の障害物を迂回して飛んでいきます。挙句の果てにはU […]
2021年8月4日 / 最終更新日時 : 2023年10月1日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【What am I ?】自己の長所を他人に聞くときは、その答えが「事実」か「忖度」かを見分けよう 「自分の長所を探すのに、友達や親に聞くのはありですか?」 という質問を受けました。 多くの場合、身近な人に聞いても建前しか出てこないことが多いものです。 「うーん、責任感があるっちゃあるんじゃない?」と、い […]
2021年5月3日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【あなたは何屋?】副業、転職、業態転換で成功するのは「本業の周辺の◯◯」だったりする件 同じ職場で働いていても、 「自分は何屋なのか」という自己定義は 人によって違ったりするものです。 同じカフェの店員でも 「私は接客業のプロ。たまたまカフェを選んだだけ」という人もいれば 「私はコーヒーを提供 […]
2021年3月31日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【イルサルト末廣さんの神業】プロフィール写真を作るのは、自分の価値を再発見するプロセスだった件 日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋「イルサルト」の末廣徳司さん。 私の周辺の著者や講師、経営者はここでスーツを作っている人、めっちゃ多いです。 なぜかというと、 その人のビジネスや強み、目指す方向性などを細 […]
2020年9月21日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 子育て 【カリスマ教師の秘密】生徒が口コミするのは「教え方が上手い」ではなく「◯◯」や「△△」だったりする件 上の子(2年生)が「A先生」の話をよくするようになりました。 担任ではないんですが、算数の時間だけ教えに来てくれる先生です。 「授業が楽しい」と子どもたちに評判です。 ノートに丸付けすると、最 […]
2020年9月21日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【〇〇先生に師事しました】優等生のプレゼンを見ると、意地悪な質疑応答で化けの皮を剥がしてみたくなる件 著者として世に出ようとする人のプレゼンで 「あの◯◯先生から学びました」とか 「有名な△△氏といっしょに活動していました」とか 自分より有名な人を引き合いに出していることがあります。 その時点 […]
2020年9月4日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【自助、共助、公助?】出馬表明早々に炎上中の菅官房長官をジョン・F・ケネディ大統領と比較してみた件 菅官房長官が総裁選への出馬を表明した会見で 「国の基本は『自助・共助・公助』」と述べたことで あちこちから叩かれています。やっちまったな。 たしかに「人間の基本」は自助と共助ですが、 税金を預かっている行政 […]
2020年4月8日 / 最終更新日時 : 2023年8月11日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 【#stayhome=帰宅部の時代】今年のAO入試・推薦入試は活動報告書が「不問」になるかもしれない件 コロナの影響で AO入試・推薦入試にも変化がありそうです。 勉強なんか自宅でもできます。 でも部活や課外活動は当分無理でしょうから、 「活動報告書」に書く実績が作れない! 美術部とかは1、2年 […]
2020年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR プロフィールに「過去のダメだった自分」を書いていい人、いけない人 プロフィール作りの話の続きです。 前回は「黒歴史の中に『何か』が見つかる」という話をしました。 失敗したこと、辛かったこと、恥ずかしいこと・・・ もう一つありました。 大っ嫌いなこと、憎悪して […]
2020年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR プロフィール作りとは、一見バラバラな職歴・経歴・人生経験を「◯◯」でリンクさせることである件 先日、都内某所にゲスト講師として登壇しました。 テーマはセルフブランディングとプロフィールです。 ついでに受講者のみなさんのプロフィール的な資料にちょこっとアドバイスを差し上げたんですが、 やっぱり最初は自 […]
2020年1月16日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 「好き」を仕事にできずにいる人は、自分の「好き」と「ターゲットにすべきお客さん」の両方を間違えている件 「好きなこと」を仕事にして 食っていける人と食っていけない人がいるわけですが、 この差は何でしょう? 好きなことで食えている人というのは 好きなことと世の中のニーズがピッタリ合っ […]
2019年12月23日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ビジネス文書 「すっごい数字」を差別化ポイントにすると、案外すぐ抜かれちゃうのでプロフィールの寿命が短くなってしまう件 昨日のプロフィールの話の続きです。 「ライバルとの差別化」と「それを裏付ける実績」に何を持ってくるか。 「年商◯億円」とか「オリコン1位」と聞くと そのときは「すげー!」と思うんですが、 「量 […]
2019年12月21日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 著者や講師だけでなく、サラリーマンも婚活する人も「正しいプロフィール」を作ってみると圧倒的優位に立てる件 著者やセミナー講師は「プロフィール」というものを作ります。 これがまた、奥の深いものなんですよ。 限られた字数の中で 1 同業者(ライバル)と何が違うのか 2 それを裏付ける実績 3 相手にど […]
2019年12月11日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プロフィール・自己PR 「ミニマル思考」は受験小論文の最先端だけど、ビジネスの現場の厳しい声で磨かれたものなんですよという「ほろ苦い話」 昨日は都内の高校で先生向けの講演でした。 昔は高校に行くと「代ゼミの先生」として紹介されました。 でもいまは違います。 「ビジネスパーソンに問題解決型ライティングを指導している研 […]
2019年11月20日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ビジネス文書 他人の転職、副業、起業が異分野へのダイビングに見えても、実は隣の領域に片足を伸ばしただけかもしれない件 転職や副業、起業を考えるとき、 「まったく新しい世界にダイブする」のはハードルが高くても 「となりの領域に片足伸ばしてみる」なら踏み出しやすいものです。 私も代ゼミ講師からポーンと企業研修に飛び込んだわけで […]