プロフィール作りの話の続きです。

 

前回は「黒歴史の中に『何か』が見つかる」という話をしました。

失敗したこと、辛かったこと、恥ずかしいこと・・・

 

もう一つありました。

大っ嫌いなこと、憎悪していること。

(↑これが一番大事かもしれません。その人の「譲れない何か」が関与していますから)

 

今日の話は

「プロフィールの中に黒歴史の部分を入れるかどうか」です。

 

「こんな家庭に産まれて、小学校時代はこんなコンプレックスをもち、離婚と借金を経験し・・・

現在WEBデザイナーとして活躍中♪」

 

いやいや、聞きたいのはデザイナーとしての経歴ですから(笑)

 

プロフィールの冒頭に黒歴史を書いていいのは

それ自体がコンテンツになっている人に限ります。

 

「借金2億から資産3億円を作ったファイナンシャルプランナー」とか

「悲惨な戦争体験を語り伝える平和活動家」とか。

 

過去の経験が「コンテンツ」ではなく

現在の成功の「背景」である場合は、

それを前に出してはいけません。

 

初対面の人がいきなり重い身の上話を語り始めたら、

普通はドン引きするじゃないですか(笑)

 

最初は現在の活躍について紹介するんです。

それで「どうしてこんな独特な仕事ができるわけ?」と聞かれたときに

「実はこんな背景がありまして・・・」と後出しすると、

「なるほどね!」と納得・信用してもらえるんです。

 

プロフィール作りのプロセスで

黒歴史(失敗談、苦労話、憎悪しているもの)を列挙するのは大事ですが、

それを実際のプロフィールに書くかどうかは

また別問題なんですよ。

 

<メルマガ【ミニマル思考カフェ】2020.1.27 Vol.0517>

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