2023年1月3日 / 最終更新日時 : 2023年1月3日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 研修・講演・セミナー 研修・セミナーのご案内ページをリニューアルしました。 2023年をスタートするにあたり、 本サイトを一部リニューアルしました。 「研修・セミナー登壇のご案内」 4講座のカリキュラムと研修事例の一部をご紹介しています。 「話し方」「書き方」「問題解決」「プレゼン」をテーマに社 […]
2022年10月15日 / 最終更新日時 : 2023年1月20日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 大学入試小論文 【2023/01/20更新】連載の記事がLINEニュースで読めます! 朝日小学生新聞、朝日中高生新聞の連載記事がLINEニュースにアップされています。 各記事のリンクは期限があるので、お早めにどうぞ。 朝日こども新聞「プレゼンのコツ☆」 朝日中高生新聞「書ける× […]
2022年5月19日 / 最終更新日時 : 2022年9月23日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 大学入試小論文 【超基本シリーズ】小論文超初心者向けの記事2本 しばらくブログもメルマガもお休みしておりましたが、 寝ていたわけではありません(笑) 受験生に特化したサイトを新たに作成していたんです。 まだ記事がたったの2本ですが(笑) こちらは「小論文っ […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) セルフブランディング キャッチコピーを頑張りすぎると「何者か」がわからなくなる 講師や著者、インストラクター、コンサルタントなど「個人の名前」で仕事をする人たちは キャッチコピー的な自己紹介をすることがありますよね。 「◯◯の売上3年連続日本一」とか 「日本で唯一の△△職人」みたいな。 […]
2022年10月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月9日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 大学入試小論文 「社会問題ではないテーマ」でも小論文は「問題点+解決策」なのか? 文学部、特に史学科のようなところでは「一見社会問題ではなさそうなテーマ」が出題されますよね。 たとえばこんな問題。 歴史上の事件、あるいは人物をとりあげ、時代の移り変わりによる評価の変化の様相を論じなさい。 […]
2022年9月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ロジカルライティング 「官僚のレトリック」2010年の本を2022年に読むタイムマシン的面白さ 『官僚のレトリック』原英史 新潮社 出版は2010年ですが・・・ 2022年のいま読むと3倍面白い本です。 内容は、 公務員制度改革をめぐる政府と霞が関の攻防。 第一次安倍内閣(2006-20 […]
2022年8月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 研修・講演・セミナー 【オンライン講演会】学校の国語は社会に出てからの武器になり得るか? いわき地区国語教育研究会のお招きで、先生向けのオンライン講演会に登壇しました。 テーマは「ビジネス国語とロジカルシンキング」。 学校で教わる国語とビジネスの現場で必要とされる国語力、この2つは本来合致しているはずなのに、 […]
2022年4月16日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 大学入試小論文 朝日中高生新聞の連載、3年目に入りました! 朝日中高生新聞の連載「書ける×受かる!小論文」、今月の記事がLINE NEWSにアップされました。 https://bit.ly/37qBwwx 当初「1年間」ということで始まった連載ですが、半年延び、1年 […]
2022年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) オンライン授業 【mmhmm→Zoom】画面共有の画質を決めるのは回線スピードでもPCのスペックでもなかった件 クールなプレゼンをしようとmmhmmを使っても、 実際にはZoomの画質が悪くて残念な感じになること、時々あります。 そんなときはmmhmmをZoomのカメラとしてでなく、画面共有で使うのがおすすめです。 […]
2022年2月19日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ロジカルライティング 【神学論争に終止符?】「結論は最初か最後か」に結論が出ない理由 質問「結論を最初に書けって先生に言われたんですが、 メリット/デメリット/結論の順に書いたら減点されますか?」 いつもなら「結論は最後でいいよ」と即答するところですが、 ふと考えました。 先生が言っている「 […]
2022年2月18日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) メルマガ【ミニマル思考カフェ】バックナンバー 【グッピーじゃダメ】絶妙な実験対象を見つけてくることこそ研究者の才能 シンプルだけど、面白い実験です↓ 魚は“アホ”ではない!? 鏡に映る姿を自分と認知か… 「魚には自己意識があると判明」大阪市大の研究グループ 動物は鏡に映った姿を「自分」と思うのか「他者」だと思うのか。 「 […]
2022年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 教育 【コピペ作文】未来の天皇だからこそ、これくらいのイタズラはしておくべきである件 悠仁さま、筑波大付属高校への進学が決まったそうで。 おめでとうございます。 ・・・というタイミングで、バッドニュースが報じられてしまいました。 デイリー新潮「【独自】悠仁さまのコンクール入選作文に疑惑浮上 […]
2022年2月16日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) オンライン授業 【早大100人不合格事件】オンデマンド授業を最後まで見てもらうコツは、子ども番組に学ぼう いつでも講義動画を視聴できる「オンデマンド形式」をめぐって、こんなトホホなニュースがありました↓ 早大、ネット授業の複数同時視聴で「約100人不合格」が波紋 商学部「不正受講は事実と認識(Yahoo!ニュース) &nbs […]
2022年2月14日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ロジカルシンキング 【大人を疑え】その「ルール」、本当に守らなきゃいけないルール? 入社1年目の方に相談されました。 社内でプレゼンをするそうです。 「スライド1枚1分と言われてるんですが、うまく合わせられないんです」 その「1枚1分」というのは破っちゃいけないルールなの??? 「えっと、 […]
2022年2月13日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 子育て 【親には勝てない】メンタル病んでしまう若手の教員には特有の「引け目」があるんじゃないか仮説 うちの子たちの小学校はとても雰囲気が明るい学校なんですが、 それでもメンタル病んで休職している先生は何人かいます。 多くの学校で常態化しているようですね。 生徒との関係、職員室でのあれこれ、苦労はたくさんあ […]
2022年2月8日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ロジカルライティング 【ブーメランを投げ返せ】「おまえは論理的じゃない!」「あなたこそ定義があいまいだ!」 「上司に『論理的じゃない』とよく叱られるんですぅ・・・」 よくいただくご相談です。 でも、これにアドバイスするのって難しいんですよ。 「論理的じゃない」というのが何を指すのかが、人によってバラバラなので。 […]
2022年1月22日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 問題解決 【学校の感染対策】息を吹いちゃいけないなら、「エアリコーダー」より「パンデイロ」 オミクロン株の影響で、音楽の時間はこんな感じになっているそうです↓ 音楽の授業では“エアリコーダー”小学校のコロナ対策 マスクをしたまま、リコーダーは吹かないで指を動かすだけだとか。 うちの子の小学校でも「 […]
2022年1月21日 / 最終更新日時 : 2022年9月24日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ロジカルライティング 【頭痛が痛い】「ご紹介した製品について、ご紹介させてください」に潜む現場と上司の認識ギャップ 「本日ご紹介した製品について、改めてご紹介させていただきたく存じます」 本日紹介したのは・・・何だったの? 「意味はわかるけどイケてない文」に見られる原因で一番多いのが 言葉のダブリです。 「頭痛が痛い」「 […]
2022年1月20日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 研修・講演・セミナー 【講師は役者?芸者?】声の「演技力」を阻害するのは◯◯心である件 セミナーの休憩時間に質問されました。 「鈴木先生のロールプレイング力って、何か練習したんですか?」 ロ、ロールプ・・? 「いろんな人物のマネするじゃないですか」 あー、演技力ってこと? たしかに対話の事例や […]
2022年1月18日 / 最終更新日時 : 2022年6月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) プレゼンテーション 【カタコト上等】外国語の発音を磨くより、スライドを字幕にしてしまおう 日本語の苦手な外国人社員が 日本語でプレゼンしなきゃいけないとき、 無理に流暢な日本語を話そうとする必要はありません。 しゃべることを全部スライドに書いて、自分なりの発音で読み上げましょう。 聞き取りにくく […]