受け答えの技術

ビジネス国語
【ブーメランを投げ返せ】「おまえは論理的じゃない!」「あなたこそ定義があいまいだ!」

「上司に『論理的じゃない』とよく叱られるんですぅ・・・」 よくいただくご相談です。   でも、これにアドバイスするのって難しいんですよ。 「論理的じゃない」というのが何を指すのかが、人によってバラバラなので。 […]

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【アンガーマネジメント】理不尽に怒られたときでも平穏な心でいられる考え方

怒っている人というのは、 何かを恐れている人です。   強いからでもなければ、悪い人だからでもなく、 何かを恐れているから。   自分が怒られたら、 自分を責めるのではなく、相手を責めるのでもなく、 […]

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ビジネス国語
【塩対応でOK】「職場での雑談が苦手で人間関係をうまく作れない」という悩みが丸ごと錯覚である件

「職場での雑談が苦手」というご相談を受けました。 「会話が弾まないので、『この人なら仕事を任せたい』という信頼を得られないんじゃないか」とも。 あー、わかる(笑) 私も雑談は苦手です。仲のいい人と冗談言い合うのは好きなん […]

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【結局何食べたいの?】「暑いので、冷やし中華じゃないですけど、何か冷たいのがいいですね」という口癖

「〜ではないですけど」という口癖の人って、気になります。 「休日は、家族サービスではないですけど、みんなでドライブとか行きます」 それ、家族サービスですよね? 「うちの会社、ミスすると始末書じゃないですけど、一筆書かされ […]

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ビジネス国語
【稼げる国語力】「六大学の一番上を目指します!」「それって何大学のこと?」

回りくどい言い方をする人は嫌いです。 「君、どこ受けるの?」 「えっと、あの、六大学の・・・一番上です」 Wikipedia「東京六大学」 偏差値とかの括りじゃないんですね。野球連盟なんだ(調べて初めて知りました) 早稲 […]

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キャリア・働き方
【ハッタリ上等】転職の理由を聞かれて「前の職場では…」とか「自分の成長が…」とか答えてはいけない件

中途採用で入社した方が打ち合わせの場に同席していて、 話の流れで「何で転職したの?」という話になりました。 「えっと、前の職場はこうこうこうで、このままでは自分が成長できないかなと思って・・・」 みたいな話をボソボソと始 […]

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ビジネス国語
【古文文法じゃないよ】「女子のめんどくささ」の正体が「疑問形の二重の用法」だったりする件

コミュニケーションの研修で必ず話すのが 「疑問形には『質問』と『反語』の2つがある」 という話です。 反語というのは、疑問形を使って否定する話し方です。 「そんなことあるだろうか?(いや、あるわけない)」 学校では古文の […]

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【受け答えのロジック】「なぜ今年はトレンチコートが少ないの?」「流行りがありますから」ボーッと生き…(以下略)

昨日、トレンチコートを探していて気づきました。 あれ? ダブルのトレンチが見当たらない!! どの店もシンプルなステンカラーコートばかりです。 某ブランドの店員さんに聞いてみました。 「なんで今年はトレンチがないんですか? […]

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ビジネス国語
【セミナー中の質疑応答】グダグダな質問で時間泥棒にならないために、話し方のフォーマットを身につけておきたい件

セミナーを受講したとき、 「では最後に質問ありませんか?」という時間になると、緊張します。 質問をコンパクトに話すって、意外と難しいんですよ。 講義で理解したことというのは一般論。 でも受講者が個人的に相談したいことは特 […]

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研修・講演・セミナー
【11/29追記】宿題のヒントになりそうな過去記事のご紹介【大人の小論文講座】

12月17日のKADOKAWAビジネスセミナー 「大人の小論文講座」にお申し込みいただいたみなさんに 【宿題】を出しました。   「あなたの仕事、専門分野、趣味などを1つ挙げ、 その価値を他人に伝える文章を書い […]

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ビジネス国語
事件や事故の被害者に「しょうがない」と発言して怒られる人が一定数いる理由

「しょうがない」という言葉があります。 これ、使い方に気をつけないと危険なワードです。   2007年には久間章生防衛大臣が「原爆しょうがない発言」で辞任に追い込まれています。   いまでも自然災害と […]

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研修・講演・セミナー
相手に好き勝手しゃべらせているようで、実はこちらのシナリオ通りに「誘導」するという手品をよく使っている件

社内研修の講師をしている方に相談されました。 「パワポのスライドも作って、リハーサルもやってるのに、 本番で時間通りに終わったためしがないんです。 受講者に質問すると、いろんな答えが来るでしょ? それに答えていくと、どん […]

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「結構売れてます」「ぼちぼちです」あいまいな報連相をしたがる社員にファクトを言わせる方法

「結構売れてますよ」 「繁盛してるみたいですよ」 「きっと流行りますよ」 あいまいな言い方ばかりする人って、います。   世間話ならむしろこの方がいいんですが (大阪の幼稚園では園長先生と園児のあいさつが「儲か […]

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ビジネス国語
興味があって質問したのに「先輩に楯突いた」みたいな空気になってしまう問題の回避法

新入社員の女性からご相談をいただきました。   「自分は純粋に興味があって質問したのに、 『何で◯◯にするんですか?』と聞いたら、 新人が先輩に楯突いたみたいな空気になっちゃって・・・」   あります […]

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ビジネス国語
「正解主義」vs「仮説主義」意見を言えない若手社員を生み出してきた制度的問題

  「これについて、君の意見を聞かせてくれないか?」 「・・・・・・意見ですか? 特にありません。。。」   意見を求められると、固まってしまう人っています。 若手ほど多いですよね。   発 […]

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ビジネス国語
「結論は先か後か問題」を解決するヒントは、チコちゃんが叱られない理由にある

  「筋道立てて説明すると『さっさと結論言え!』と叱られて、 先に結論を言うと『ちゃんと説明しなきゃわからん!』と叱られるんです。 どうしたらいいんでしょう??」   セミナーでそんな相談をされました […]

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「人は話を半分しか聞かない」という前提で職場のコミュニケーションを考える

朝から下の子がママと喧嘩してるんですよ。 「そんなルール、ボク知らないっ!」   彼が言うには、 ママが「歯磨き終わったら(ゆうべ録画した)ドラえもん見せてあげる」と言っていたのに、 歯磨きしている間に「あとで […]

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「この店のパスタ大好き!」と主観で話してしまう癖を直す、シンプルな習慣

「『話し方が主観的だ』って注意されるんです。 たしかに自分でも好き嫌いで話をワーッて進めちゃってるなとは思うんですけど。。。」   好き嫌いで何かを語ることは、それ自体悪いことではないんです。 好きも嫌いも、人 […]

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具体的な地名を出すと、当てはまる相手が狭くなるどころか無限に広がる

  私のプロフィールには、必ず 「1969年、青森県生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了(認知心理学専攻)」 と入れています。   東京でセミナーをやるときは、 いま住んでいる埼玉、大宮をよく […]

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外国人を雇うときこそ、日本人スタッフの「日本語」を正そう

  「外の荷物、Aだったら中に入れといて」   30分後、 Bの荷物をどうしていいかわからず右往左往しているバイト君がいるものです(笑)   「Aだったら中に入れといて。Bだったら倉庫に持っ […]

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