【理想と現実】課題文が読めない子には、読めないなりの「セカンドベストな答案」を指導することも必要だったりする件


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不思議なもので、

子どもたちの絵とかピアノには、

どんなに下手でも「上手!天才!」とよく褒めるんですが、

 

小論文指導だけはマジになってしまいます。。。

 

目指すべき高いゴールを知っているだけに、

「課題文を読み間違えてるだろ、ゴルァ!」と言いたくなっちゃうんですね(笑)

 

何をどう教えても読めるようにならない子って、一定数いるんですよ。

能力の問題なのか、心理的な何かのブロックなのかわかりませんが。

 

そういう子に「出題意図を見抜いてベストな答案を書け!」と要求しても、無理なんですよね。

読むところでつまづいて、書く練習に入れません。

 

この場合はどこかで見切りをつけて

「出題意図とはズレてるけど、文章はちゃんと成立している」というセカンド・ベストをゴールにするのが現実的です。

出題意図で上位50%に入れなくても、下位50%の中で一番取ればチャンスは残ってますから。

 

という、理想と現実の折り合いのつけ方を

私も最近ようやく覚えてきたところでして。。。(苦笑)

 

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