「メルパルクのトンデモ結婚式」が日本社会のどこにでもある歪みのロイヤルストレートフラッシュに思える件

 

メルパルク仙台の「トンデモ結婚式」が話題です。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/09/news115.html

 

何から何まで事前の約束を反故にされ、

というか「結婚式のあたりまえ」まで反故にされた感がありますね。

 

現場のやっつけ仕事を放置するとこうなる、という恐ろしい見本になりました。

 

 

おそらく従業員のみなさん、結婚式に興味がないんだと思います。

メルパルク・・・もともと郵政公社の福利厚生施設ですからね。

 

公務員として郵便局員になったら民営化されてしまった、とか

郵便業務が好きだったのにホテル業に回された、とか

ホテル業やる気満々で入社したのに、上司が天下りおじさんばかりだった、とか

 

いろいろご事情はあるかもしれませんが、

好きじゃない仕事なら、さっさと辞めるべきでした。

 

その方が自分の適性を活かせる仕事に出会えるでしょうし、

もっとやる気がある人に機会を与えることにもなります。

 

月々の給料のために向かない仕事にしがみついて

自分の将来も、もっと向いている人のチャンスも潰している。

仕事と人のマッチングが、ボタンのかけ違いのようになっているのが日本社会です。

 

 

そんな、どこにでもある歪みが

たまたま何人分も同じ日に重なって、

惑星直列というか

ロイヤルストレートフラッシュみたいになっちゃったのが

今回のメルパルク事件なのかもしれません。

<メルマガ【ミニマル思考カフェ】2019.7.11 Vol.0317>

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