「脱・ゆとり」世代の新卒も、研修後のどんちゃん騒ぎで叱られるのは変わっていなかった件

新入社員研修の休憩時間に、

研修全体を統括する担当者の方がやって来て、

「先生、受講生の態度に何か問題とかありませんか?」

「は? いえ、別に」

 

前日、一日の研修が終わったあと、別々の部屋で研修を受けていた仲間が集って

下の階で「どんちゃん騒ぎ」を始めて講師に怒られたとのことで(笑)

 

 

ちなみに今年の新卒は既に「ゆとりカリキュラム以降」の学年です。

「ゆとり」とか関係なく、いつの時代も変わらないんですよ。

 

私も昔はそっち側の人間だったので、人のこと叱れません。

(代ゼミでも30歳くらいまで、生徒といっしょに騒いでいて職員に叱られていましたから)

 

 

むしろ、若いうちは羽目外して叱られた方がいいですよね。

この経験値が増えると、「どこまではOKで、どこからがNGか」がわかるようになります。

いざというとき、ギリギリを攻める勘所が養われるんですよ。

 

 

学校でも「要領のいい奴」っていましたが、彼らは

「これ以上ふざけたら先生がブチ切れる」

「今日の先生は機嫌が悪いからおとなしくしておこう」

というギリギリのさじ加減が上手いんです。

 

で、要領の悪い子が

「みんなふざけてるから、ボクも」

と遅れてノコノコ出ていって

一匹だけ捕まる。。。

 

 

コンプライアンスだのクレーム対応だのと

守りに入りがちな世の中だからこそ、

 

「ギリギリを攻める肌感覚」を養うのは大事だと思います。

 

今週、一番価値のある研修を受けたのは

どんちゃん騒ぎで大目玉を食らった子たちかもしれません。