【カタコト上等】外国語の発音を磨くより、スライドを字幕にしてしまおう

日本語の苦手な外国人社員が

日本語でプレゼンしなきゃいけないとき、

無理に流暢な日本語を話そうとする必要はありません。

 

しゃべることを全部スライドに書いて、自分なりの発音で読み上げましょう。

聞き取りにくくても、目で読んでもらえば伝わります。

 

「あつまれどうぶつの森」なんて、しゃべっている音声自体は意味不明ですからね(笑)

それでも字幕のおかげで「ちゃんと話している」ように錯覚します。

 

この場合、書いてないことを口頭で補おうとしちゃいけません。

「いまどこ?」とスライドのどこを見ていいか迷います。

 

下手に図解なんか入れなくてもいいですね。

もし、2つのテキストボックスを矢印でつないだりするなら、

2つ目のテキストボックスは「その結果」とかの接続語から書き始めましょう。

矢印の意味がわかりやすくなります。

 

今日は「上司に手伝ってもらった」という外国人社員の方のプレゼンを聞いたんですが、

読めない漢字が多くて手こずっていました(笑)

「市場」は「いちば」?「しじょう」?

「大人数」は「おとなかず」?

 

スライドとは別に、ひらがなの原稿を手元に用意しておくのがいいかと思います。

アクセントや区切りのタイミングも記号で書き込むといいですね。楽譜みたいに。

 

日本語の能力そのものを上げなくていいんです。

プレゼンの数分間だけうまくごまかしましょう。

 

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