うちの子どもたちには
「1日10分だけYouTubeを見ていい」というルールがあります。
そのために使っているのが
「YouTube Kids」というアプリ。
子ども向けの動画だけがフィルタリングされて、
しかもタイマー機能があります。
時間になると強制的に終わってしまう!
まあ当然、
親の目を盗んでタイマーを延長しようと試みるわけですよ。
表示される4桁の暗証番号を
その横のテンキーで入力するわけですが・・・
漢字が読めないと操作できない(笑)
クールなアイデアですよね!!
とか思っていたのですが、
上の子、5歳になる頃には
漢数字パスワードを突破していました。
あれこれ試していると、対応がわかるんですね。
一、二、三はすぐ理解して、八は「ハチのハ」とか。
五と六は最後まで苦労していましたが。
際限なくYouTubeを見たいという欲求、おそるべし。
でも勝手に漢字を覚えてくれたので、まあいっか(笑)
最近親子でハマっているのが、ミニチュア料理の動画です。
指先くらいの調理道具で、本当に食べられる料理を作るんですよ。
Miniature Space「食べれるいなり寿司」
http://bit.ly/2Nsv9gp
先日「ヒルナンデス」でも紹介されていました。
一度、ご覧ください。
合同会社ロジカルライティング研究室 代表
ベストセラー参考書「小論文のオキテ55」シリーズ著者
就職試験の論文をほぼ白紙で提出し3社連続で落とされた敗北感をきっかけに論文試験の攻略法を研究。誰でも書ける独自のメソッドを開発した結果、大手大学受験予備校の小論文講師に抜擢され、NHKの教育バラエティ「テストの花道」にも出演。参考書「何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55」はシリーズ累計25万部のベストセラーとなる。
現在は社会人教育に転身し、製造、IT、建設、エネルギー業界を中心に大手企業60社以上の社員教育に携わる。「受講した翌日、契約が取れた」「険悪だったリームの雰囲気が変わった」など即効性のあるノウハウが支持される。
「世のつまらねえ研修を撲滅し、楽しく学べて役に立つ魔法に変える」がモットー。