冬用の靴は北日本と関東で靴底の仕様が違います。
デザインは冬用のブーツでも、関東のは溝が浅いので信じちゃダメですよ。
スタッドレスと夏タイヤくらい違います。
関東から雪国に出張するときは、現地に着いてから靴を買うのがおすすめです。
私も今朝、子どもたちと一緒に靴を新調しました。
さすが宮城の東京靴流通センター。埼玉では見たことないガチの防水、防滑靴が揃っています。
私が買ったのは寒冷地仕様のコンバース↓
子どもたちと雪合戦やっても全然平気です☆
1月〜3月、寒そうなところへの出張がいくつかあるので
寒冷地仕様のビジネスシューズを買おうと思ったんですが・・・
デザインが気に入ったやつは靴底に小さな針が出ていて、
滑らない代わりに「屋内で使用すると床が傷つきます」。本物のスパイクだ。
さすがにクライアント様には履いていけない。
こっちにいるあいだ、もうちょっと探してみようと思います。
<メルマガ【ミニマル思考カフェ】2021.12.28 Vol.1218>
「ビジネス国語」によって職場の諸問題を解決する研修講師。
就職試験の論文をほぼ白紙で提出し3社連続で落とされたのをきっかけに論文試験の攻略法を研究。誰でも書ける独自のメソッドを開発した結果、大手大学受験予備校の小論文講師に抜擢される。参考書「何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55」はシリーズ累計25万部のベストセラーに。
その後、所属予備校が業界最大手から陥落し全国の校舎を閉鎖、自身もリストラされる怒涛の数年間を経験。意思疎通のエラーで混乱していく組織を詳細に観察し「ビジネス国語」を体系化する。独立後は社会人教育に転身し、大手企業の社員研修に多数登壇。受講者との軽妙なやり取りは「研修というより、めちゃくちゃ役に立つエンタメ」と評される。
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