ベストセラー「伝え方が9割」にはマンガ版もありますが、

まんがでわかる 伝え方が9割

 

実はドラマ化もされていたそうで。

「77部署合体ロボダイキギョー」

 

え? タイトルとリンク間違ってるって?

いえいえ、これでいいんです。

「伝え方が9割」のドラマ版が「77部署合体ロボダイキギョー」なんです。

 

巨大合体ロボの各部分が大企業の各部署になっていて、

左膝関節パイロットである主人公(勝地涼さん)の伝え方が下手なために、

膝から下のすねや足の指などの担当者が動いてくれず、パワハラ扱いされてしまう・・・

そこで「伝え方が9割」のノウハウが登場するわけです。

 

この発想の飛躍、凄いなあ!! 頭おかしいなあ!(褒め言葉)

低予算コントのノリには好き嫌いあるかもしれませんが、

普通なら続編、コミック版、そのまんまの映像版くらいしか出てこない固定観念をぶっ壊したアイデアには

大いに学ぶところがありますね。

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