オンライン授業の1週間(5日間)が過ぎました。
全体的な感想としては・・・
めっちゃいいです!!
教室の真ん中にパソコンを置いて黒板を写しているだけですが、
予想以上に自然に授業を受けられます。
先生がオンラインの子たちにも当ててくれて、
答えると教室の子たちが「合ってまーす」と声を揃えて言ってくれます。
疎外感はまったくないですね。
先生がとても頑張ってくれています。
文句なしどころか、大感謝です。
ただですね・・・これは「うちの小学校」の場合です。
さいたま市では月曜日から多くの小学校がオンライン授業を始めたんですが、
火曜日、水曜日と通信が不安定だったので、いくつかの学校がオンラインをやめてしまったんですね。
そしたら、残った小学校は木曜日から通信がスムーズに(笑)
てことは、市内の小学校の通信総量の問題だったんでしょうか?
もっとはっきり言うと、学校用ポータル「L-GATE」のキャパの問題ですか???
オンラインを中止した小学校のおかげでうちの小学校がオンラインできているというのは、複雑な気持ちです。
ちなみにツイッターでは、L-GATEを通さずTeamsアプリを使った方がスムーズにつながるという証言も多数ありました。
<メルマガ【ミニマル思考カフェ】2021.9.4 Vol.1103>
「ビジネス国語」によって職場の諸問題を解決する研修講師。
就職試験の論文をほぼ白紙で提出し3社連続で落とされたのをきっかけに論文試験の攻略法を研究。誰でも書ける独自のメソッドを開発した結果、大手大学受験予備校の小論文講師に抜擢される。参考書「何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55」はシリーズ累計25万部のベストセラーに。
その後、所属予備校が業界最大手から陥落し全国の校舎を閉鎖、自身もリストラされる怒涛の数年間を経験。意思疎通のエラーで混乱していく組織を詳細に観察し「ビジネス国語」を体系化する。独立後は社会人教育に転身し、大手企業の社員研修に多数登壇。受講者との軽妙なやり取りは「研修というより、めちゃくちゃ役に立つエンタメ」と評される。
→プロフィールの続きを読む