朝日小学生新聞の連載「楽しく発表プレゼンハッピー」と
朝日中高生新聞の連載「書ける×受かる!小論文」がそれぞれ掲載されました。
プレゼンは「外国人に日本の名所を説明するときの話の構成」、
(LINEニュースにも転載されました)
小論文は「3段落構成×2パターン」です。
だんだん、いまどっちを書いているのかわからなくなってきます(汗)
参考書も「AO推薦のオキテ55」の改訂版と「小論文のオキテPRO」を同時並行していて、
編集者とのやり取りもどっちの話だか混乱しています。
<メルマガ【ミニマル思考カフェ】2021.5.9 Vol.0985 編集後記>
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「ビジネス国語」によって職場の諸問題を解決する研修講師。
就職試験の論文をほぼ白紙で提出し3社連続で落とされたのをきっかけに論文試験の攻略法を研究。誰でも書ける独自のメソッドを開発した結果、大手大学受験予備校の小論文講師に抜擢される。参考書「何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55」はシリーズ累計25万部のベストセラーに。
その後、所属予備校が業界最大手から陥落し全国の校舎を閉鎖、自身もリストラされる怒涛の数年間を経験。意思疎通のエラーで混乱していく組織を詳細に観察し「ビジネス国語」を体系化する。独立後は社会人教育に転身し、大手企業の社員研修に多数登壇。受講者との軽妙なやり取りは「研修というより、めちゃくちゃ役に立つエンタメ」と評される。
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