最近、『オキテ55』シリーズの読者の方からのお問い合わせが増えてきました。
なぜ最近増えたんだろう?と思ったら・・・
巻末と表紙の著者プロフィールに
サイトのURLが追加されていたんですね!
自分の本なのに、忘れてました(笑)
以前はこれがなかったので、
本を読んだ上で質問したい、添削指導を受けたい、というニーズに
応えられていなかったんですよ。
シリーズで毎年2万冊売れている太いチャンネルなのに、活用していなかった!
実業家の先輩方からは怒られるレベルの機会損失です(汗)
URLを1行加えただけで、新たな人の流れが生まれました。
今後はこちらのニーズに応えるサービスも拡充していきたいと思います。
検索されるのを待つのではなく、「動線」をつくる。
お客さんのためにも大事なことですね。
<メルマガ【ミニマル思考】2020.9.22 Vol.0756>
合同会社ロジカルライティング研究室 代表
ベストセラー参考書「小論文のオキテ55」シリーズ著者
就職試験の論文をほぼ白紙で提出し3社連続で落とされた敗北感をきっかけに論文試験の攻略法を研究。誰でも書ける独自のメソッドを開発した結果、大手大学受験予備校の小論文講師に抜擢され、NHKの教育バラエティ「テストの花道」にも出演。参考書「何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55」はシリーズ累計25万部のベストセラーとなる。
現在は社会人教育に転身し、製造、IT、建設、エネルギー業界を中心に大手企業60社以上の社員教育に携わる。「受講した翌日、契約が取れた」「険悪だったリームの雰囲気が変わった」など即効性のあるノウハウが支持される。
「世のつまらねえ研修を撲滅し、楽しく学べて役に立つ魔法に変える」がモットー。