おかげさまで、
拙著『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』が
重版決定! 30刷・累計10万3千部となりました!
ありがとうございます!! m(_ _)m
これで、前回の重版から自己紹介で使っていた
「9万9千5百部なんです。みなさんが20冊ずつ買ってくだされば今夜中に10万部!」
のネタは使えなくなってしまいましたが(笑)
ちょうど、今夜は土井英司師匠の出版記念講演会で、
門下生のベストセラー作家が勢揃いします。
当日ギリギリで「10万部の著者」の仲間入りができました。ふぅ。
何とか気後れせずに輪に入れそうです。
でも会場には30万部、50万部の著者もいますからね。まだまだひよっこです。
「ビジネス国語」によって職場の諸問題を解決する研修講師。
就職試験の論文をほぼ白紙で提出し3社連続で落とされたのをきっかけに論文試験の攻略法を研究。誰でも書ける独自のメソッドを開発した結果、大手大学受験予備校の小論文講師に抜擢される。参考書「何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55」はシリーズ累計25万部のベストセラーに。
その後、所属予備校が業界最大手から陥落し全国の校舎を閉鎖、自身もリストラされる怒涛の数年間を経験。意思疎通のエラーで混乱していく組織を詳細に観察し「ビジネス国語」を体系化する。独立後は社会人教育に転身し、大手企業の社員研修に多数登壇。受講者との軽妙なやり取りは「研修というより、めちゃくちゃ役に立つエンタメ」と評される。
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