押して開ける扉を、どうしても引いてしまう試着室の謎

家内とデパートに出かけました。

卒園式と入学式に着るものを新調しようということで。

 

家内が服を選んで、試着しようとするわけですが、

 

ガタッ、ガタッ

「あ、押すんだった」

 

なんともベタなボケをかますんですよ(笑)

 

「うーん、もうちょっとシックなのないですかね?」

とかいって店員さんにもう一着持ってきてもらい、

再び試着室へ。

 

ガタッ、ガタッ

「あ、押すんだった」

 

えっ、2回目?!

 

 

あんまり試着室でこんなミスする人っていないと思うんですが、

店員さんも

「なんででしょうねえ? お客様みんな間違えるんですよぉ」

 

 

実はこの試着室、こうなっていました。

わかりにくいですね。

扉の取っ手に注目してください。

そうです。

握るタイプだったんです。

 

 

人はこの取っ手を見ると、

握って、引こうとしてしまうんですよね。無意識に。

 

「アフォーダンス」というやつです。

形状が「こう使え」という指示を出しているんです。

 

むしろ、

取っ手をなくしてしまった方がいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

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