池江選手の注目度から、骨髄バンクのテレビCMの役割を考えてみた

水泳の池江選手が白血病を公表したことで

骨髄バンクへのドナー登録の問い合わせが殺到しているそうで。

 

私も献血にはよく行く人間なので、

骨髄バンクのドナー登録、しようしようと思いつつも、

何となく先延ばしになっていました。

 

でもこういうニュースがあると

改めて行ってみようかという気になるものです。

 

「にわか」と言われそうですし、

「オリンピック見ないし、池江選手知らなかっただろ?」と言われれば、たしかにそうなんですが。

 

 

それでも、これがきっかけでドナーが増えて、

池江選手以外の患者も何人か救われたら、

それは凄いことだと思うんですよ。

 

 

ところで、

骨髄バンクのテレビCMはよく見ますが、

それをはるかに上回る注目を集めたのが池江選手の病気公表。

 

お金を使ったPR活動より、

リアルな事件の方が国民の心を動かしたわけです。

 

ただ、ではドナー登録を呼びかける木下ほうかさん出演のCMは無駄だったのかというと、

そうではありません。

ずっとあのCMを見ていたからこそ、

「白血病→骨髄移植→ドナー登録」と多くの人がピンときたわけで。

あのCMは、こういう日が来るまでの「種まき」だったのかもしれませんね。