YouTubeにアップした、私・鈴木鋭智のサンプル動画。
プロモーション動画(PV)というとカッコイイ(笑)
本当は「一発撮り、ノー編集」が理想なのですが、
今回はチョコチョコ編集しました。
撮ったときは流れるようにしゃべったつもりでも、
「えー・・」みたいな空白が結構あったんです。
それをコンマ何秒単位でカットすると、ノリが変わるんですよ。
セミナーのテンポとYouTubeのテンポって、違うんです。
参考にしたのはドラマ「信長協奏曲」。
大坂なおみ選手が日本語を勉強するために見ているという「信長協奏曲」です。
会話のスピード感が爽快で、ものすごい情報量がごく自然に入ってくるんですよ。
時代劇(?)なのにテンポはYouTubeだったんです。
Eテレ「キッチン戦隊クックルン」のテンポもYouTube世代に合わせていますね。
とはいっても、今回編集したのは5分間の中で3か所くらいですが。
あくまでも「普段の話し方」をご紹介するサンプル動画ですからね!
ユーチューバー目指してるわけじゃないですから!(笑)
そんな鈴木鋭智の5分間講義。
興味がある方はご覧ください!!
鈴木鋭智のロジカル・ライティング「価値を正しく伝える文章の構成『3D話法』」
鈴木鋭智のロジカル・ライティング「箇条書きで情報を整理する 基本編」

合同会社ロジカルライティング研究室 代表
ベストセラー参考書「小論文のオキテ55」シリーズ著者
就職試験の論文をほぼ白紙で提出し3社連続で落とされた敗北感をきっかけに論文試験の攻略法を研究。誰でも書ける独自のメソッドを開発した結果、大手大学受験予備校の小論文講師に抜擢され、NHKの教育バラエティ「テストの花道」にも出演。参考書「何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55」はシリーズ累計25万部のベストセラーとなる。
現在は社会人教育に転身し、製造、IT、建設、エネルギー業界を中心に大手企業60社以上の社員教育に携わる。「受講した翌日、契約が取れた」「険悪だったリームの雰囲気が変わった」など即効性のあるノウハウが支持される。
「世のつまらねえ研修を撲滅し、楽しく学べて役に立つ魔法に変える」がモットー。