フライングで恐縮ですが、年が明ける前に新年の抱負です
ある専業主婦の方が
「何をやるかは決めていないけど、
とりあえず開業届を出してきた」と。
素晴らしい!!(笑)
この見切り発車感、私も見習わないとです。
そこで、
見切り発車のノリに便乗して、
私も1つ始めたいと思っていることを宣言します。
それは
ナレーションの仕事。
自分のコンテンツをしゃべるのではなく、
声を使った「表現」に徹するのも面白いかと思って。
それに、書く仕事は何歳になってもできそうですが、
声を使う仕事はできるうちにチャレンジしておきたいんです。
(人生100年時代なんて信じていませんから。
人間が活躍できるタイムリミットはそんなに伸びないと思います)
アナウンサーや声優さんがやることと思っていて
いままで発想の枠から外していましたが、
セミナー講師、予備校講師がやっちゃいけないというルールもないでしょうからね。
さて、どういうルートでナレーターになれるのか
まだ見当もつきませんが、
年が明ける前にフライングで
新年の抱負を書いてみました。

シリーズ累計25万部のベストセラー参考書「何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55」の著者。代々木ゼミナール小論文講師を経て、現在は文章力トレーニングの専門家として大手企業の社員研修に多数登壇。合同会社ロジカルライティング研究室代表。