おかげさまで、

拙著『公務員試験 無敵の論文メソッド』

重版が決定!

6刷、累計1万7千部となりました!!

応援、ありがとうございます!!

 

自分でもいい本作った達成感のある1冊なんですが、

それだけに惜しいことがありまして。。。

 

内容的には『小論文のオキテ55』の上級編なんです。

高校生の入門書には書けなかったレベルのことを全部詰め込みました。

 

でも、書店では「高校学参」の棚と「公務員試験」の棚はまったく別の場所。

(日本図書コードという番号で分類されます。書店員さんが中身を読んで判断するわけではないんです)
Wikipedia「日本図書コード」http://bit.ly/37WgAIC

 

だから『小論文のオキテ55』を読んだ人が、

その延長として『無敵の論文メソッド』に出会うことは、まずないんですよ。

 

もったいない!!

この2冊をセットで読めば難関大学にも通用するのに!!

 

 

こういうことは出版だけではなく

どの商売でもあり得ることですよね。

 

「どんな商品か」も大事なんですが、

それ以上に

「どこに置かれるか」「必要とする人の目に留まるか」

の方が売れ行きを左右するのかもしれません。

 

あなたの商品は

一番届けたい人の目の前に置かれていますか?

 

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