2020年9月22日 / 最終更新日 : 2020年9月22日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ロジカルシンキング/ミニマル思考 【検索を待つより動線を作ろう】お問い合わせの傾向が変わった原因は、たった1行追加したURLだった件 最近、『オキテ55』シリーズの読者の方からのお問い合わせが増えてきました。 なぜ最近増えたんだろう?と思ったら・・・ 巻末と表紙の著者プロフィールに サイトのURLが追加されていたんですね! […]
2020年7月13日 / 最終更新日 : 2020年7月13日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ビジネススキル 【熱銷再版、多謝!!】初のビジネス書『話し方より答え方』が日本より台湾でロングセラーになっているらしい件 台湾から 拙著『回話的藝術』の重版見本がドサッと届きました。 2013年に出した初めてのビジネス書『仕事に必要なのは「話し方」より「答え方」』の台湾版(繁体字版)です。 日本版の『話し方より答 […]
2020年4月8日 / 最終更新日 : 2020年4月8日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 大学入試小論文 【校閲ガールとの闘い】指摘されるままに直すより、もっと上を行く表現をひねり出してこそ著者であると思う件 改訂版「小論文のオキテ55」は 校閲から厳しいツッコミを受けまくっている最中です。 (ちなみに、表記を直すのが校正、内容をチェックするのが校閲です) 私の場合、「表現が不適切」「クレームが来そ […]
2020年3月31日 / 最終更新日 : 2020年3月31日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) キャリア・働き方 【子どもは親の真似をする】在宅ワークするなら「勉強してる」っぽい仕事ぶりを見せてやりたい件 4月から始まる朝日中高生新聞の連載のために イラストの原案を描いていると、 子どもたちが寄ってきて、 隣に座ってお絵かきを始めます。 (こういうときは静かで助かります) 私がRP […]
2020年3月12日 / 最終更新日 : 2020年3月12日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ロジカル・ライティング 【トイ・ストーリーはおもちゃの話じゃない?】企画がまとまらないときは「テーマ」と「モチーフ」を整理してみよう 我が家には 逆さに伏せると富士山に見えるどんぶりがあります。 洗い物を手伝っていた上の子(7歳)がそれに気づいて 「このどんぶり、富士山がモチーフなの?」 いま「モチーフ」って言 […]
2020年1月16日 / 最終更新日 : 2020年2月1日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) セルフブランディング 「好き」を仕事にできずにいる人は、自分の「好き」と「ターゲットにすべきお客さん」の両方を間違えている件 「好きなこと」を仕事にして 食っていける人と食っていけない人がいるわけですが、 この差は何でしょう? 好きなことで食えている人というのは 好きなことと世の中のニーズがピッタリ合っ […]
2020年1月14日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 大学入試小論文 【重版御礼♪】最強の組み合わせなのに、『小論文のオキテ55』の読者は『無敵の論文メソッド』を見つけられない件 おかげさまで、 拙著『公務員試験 無敵の論文メソッド』の 重版が決定! 6刷、累計1万7千部となりました!! 応援、ありがとうございます!! 自分でもいい本作った達成感のある1冊なんですが、 […]
2020年1月5日 / 最終更新日 : 2020年1月5日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) キャリア・働き方 明治神宮のおみくじ「大御心」が毎回予想外の「お告げ」で、ありがたく受け止めつつも内心困惑しがちな件 明治神宮の「おみくじ」には 「大吉」とか「凶」とかがありません。 その代わり、明治天皇と昭憲皇太后の歌が書かれています。 筒をシャカシャカ振ると棒が出てきて、1〜30までの番号が書いてあります。 で、その番 […]
2019年12月21日 / 最終更新日 : 2020年2月1日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) セルフブランディング 著者や講師だけでなく、サラリーマンも婚活する人も「正しいプロフィール」を作ってみると圧倒的優位に立てる件 著者やセミナー講師は「プロフィール」というものを作ります。 これがまた、奥の深いものなんですよ。 限られた字数の中で 1 同業者(ライバル)と何が違うのか 2 それを裏付ける実績 3 相手にど […]
2019年10月24日 / 最終更新日 : 2019年10月24日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) コミュニケーション 「1億稼いだ男w」がタウリン1000mg効果で量子コンピュータをめぐる日経と朝日の見出しを斬ってみた件 昨日は都内の高校で先生向けのセミナーでした。 10万部達成したことを公表してしまったので、 いつもの自己紹介「9万9千5百部なんです、あと500!」は使えないんですね。 正直に「10万部売れま […]
2019年10月18日 / 最終更新日 : 2019年10月18日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 出版 【重版御礼】あの「黄色い参考書」が、とうとう10万部を超えちゃいました! おかげさまで、 拙著『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』が 重版決定! 30刷・累計10万3千部となりました! ありがとうございます!! m(_ _)m […]
2019年9月16日 / 最終更新日 : 2020年2月1日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) セルフブランディング 【小室哲哉か佐久間正英か土井英司か】プロデューサーにもタイプがあって、育てた人を見れば一目瞭然だったりする件 「プロデューサー」という言葉を世に広めたのは 小室哲哉さんだったと思います。 90年代のJポップは「小室プロデュース」の時代でした。 小室さん自ら作詞作曲し、ときには自らメンバーになったり、歌 […]
2019年7月13日 / 最終更新日 : 2019年7月13日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) アンガー・マネジメント 「国内でくすぶっている若者は、思い切って海外に出ると人生拓けるぞ」を実証する「ベストセラー著者あるある」 先日、友人とこんな会話になりました。 「日本に来て知り合う韓国人も 海外旅行中にドミトリーとかで知り合う韓国人も いい奴ばかりなのに、 なぜ韓国にいる韓国人はあんなんなっちゃうんだろう?」 そ […]
2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ロジカルシンキング/ミニマル思考 理系離れとか言われながらも、生物学では日本の高校生が「自由過ぎる研究」で世界から注目されている件 セミは地上に出てきてから1週間しか生きられないというのが定説でしたが、 実際は1か月くらい生きているそうです。 これを発見したのが、岡山県の高校生。 詳しくは、こちらのニュースをご覧ください↓ https: […]
2019年5月31日 / 最終更新日 : 2019年5月31日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) キャリア・働き方 「本を出したい?なら企画書とサンプル原稿書いてみて」で9割が脱落していた「うっかり」な理由 「本を出したいんですけど」 と相談してこられる方には 「じゃあ、企画書かサンプル原稿か何か書いてみて」 と軽く言っていました。 が、 実際に書いてくる人って 10人に1人いるかいないか、くらいです。 &nb […]
2019年5月28日 / 最終更新日 : 2019年5月28日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) キャリア・働き方 重版御礼☆でも惜しい!あとちょっと! おかげさまで、重版決まりました! 『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』 29刷 累計99,500部 惜しい! あと500部で10万部なのに! 『何を準備すればいいかわからない人のため […]
2019年5月24日 / 最終更新日 : 2019年5月24日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) 出版 呼吸するようにできちゃった本が売れて、缶詰になって苦労した本が売れなかったりする件 おかげさまで 『AO入試・推薦入試のオキテ55』が 久しぶりにAmazonカテゴリ1位に返り咲いています! 2012年の発売から7年。 息の長い応援、本当にありがとうございます!!   […]
2019年5月14日 / 最終更新日 : 2020年2月1日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) セルフブランディング 「世に出たいなら本を出すのが手っ取り早いよ」「えっ、ブログ書けって言ってたじゃん?!」 最近、何人か「面白いな」と思う人に会いまして。 それぞれ社会的に意義のある仕事をしていて、 それをもっと世に広めたいといいます。 で、私はどう思うかというと 「本を出しちゃえば早 […]
2019年5月11日 / 最終更新日 : 2019年5月11日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) PDCA 「生物は大量絶滅を経て進化する」ネタ切れこそチャンスと捉えるコンテンツ進化論 細胞とか本能とかが覚醒するのって、飢餓状態になったときです。 生物が大きく進化したのも、地球上が大絶滅に見舞われた時代です。 藤子不二雄が「ドラえもん」を思いついたのも、アイデアが浮かばず追い詰められた締め切り当日の朝で […]
2019年2月6日 / 最終更新日 : 2019年2月6日 鈴木鋭智(Eichi Suzuki) ロジカルシンキング/ミニマル思考 これは名著!『リーダーのためのパーソンセンタードケア』 「ミニマル思考の人」のブログですから、 この本を紹介しないわけにはいきません。 『リーダーのためのパーソンセンタードケア 認知症介護のチームづくり』 バズ・ラヴディ著、高橋誠一監訳、寺田真理子 […]