興味があって質問したのに「先輩に楯突いた」みたいな空気になってしまう問題の回避法

新入社員の女性からご相談をいただきました。

 

「自分は純粋に興味があって質問したのに、

『何で◯◯にするんですか?』と聞いたら、

新人が先輩に楯突いたみたいな空気になっちゃって・・・」

 

あります。

疑問形が「反語(否定)」と誤解されるケース。

 

 

反語というのは古文の時間に出てきた、あれです。

「〜だろうか(いや、そうではない)」

否定の意図だけど、言葉の上では疑問形を使っているわけです。

 

でも紛らわしいことに、

その疑問形の意図が「質問」なのか「反語」なのか

見た目では区別がつかないんです。

 

聞いた側が文脈や言い方を手がかりに推測するしかないんです。

だから50%の確率で誤解されるんです。

 

 

この手の誤解を避けるためには

「疑問形だけで終わらない」

という工夫が有効です。

 

 

上の例でいうと、

「何で◯◯にしたんですか?

私、そこに興味があるんですけど」

というポジティブな一言を添えると安全ですね。

 

 

学校では古文の訳し方として教えられる「疑問形=反語」ですが、

現代でも人間関係をギクシャクさせる地雷です。

使い方には気をつけましょう。



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