小論文のクオリティを劇的に上げたかったら「目に見えない話」を徹底的に排除しよう、とデカルト先生も言っていた件

 

先日ゲスト登壇したセミナーの質疑応答のとき、

「目に見えない話って嫌いなんですよ」と言ったら

「あー、ぽい!そういうの嫌いそうww」と笑われました。

 

無神論者というわけではないんですよ。

「お墓不要論者」ではありますが(笑)

 

 

そういうことではなくて、

私の小論文の「模範解答」が

他の先生たちとテイストも結論もぜんぜん違うのはなぜか?

というご質問をいただいたときの会話です。

 

 

人を嫌うこと自体は問題ではありません。

でも殴りかかったら実害です。

 

ダイエットが続かないのは心が弱いからではありません。

帰り道にコンビニがあるからです。

 

愛情で人は救えませんが、

相手をよく見ていれば異変に気づくことができます。

 

 

「目に見えないこと」で話を進めていくと、

「しっかり考えよう」みたいな結論にしかなりませんが、

 

それらを「目に見える実害や仕組み」に変換すると

現実的な解決の糸口が見えてくるんです。

 

文章を練習するよりも、この考え方を反復練習する方が

小論文のクオリティを劇的に上げることができます。

 

 

「主観や憶測は事実に変換する」

ビジネスマン向けのセミナーではこう表現しています。

 

 

でもまあ、これについては

私が最初に言い出したことではなく、

マッキンゼーとかの外資系コンサルが言い始めたことでもなく、

 

デカルト先生の『方法序説』が最初じゃないかと思います。400年前。

https://amzn.to/31AUr0f ←なんとマンガ版がありました!(笑)

 

「我思う、故に我あり」という名言にたどり着く以前の部分です。

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