「やられ桃太郎」と「心配シンデレラ」

 

子どもたちを寝かしつけるとき、

必ず「お話」をせがまれます。

 

 

中でも人気のシリーズが

「やられ桃太郎」と「心配シンデレラ」。

 

 

「やられ桃太郎」は、ことあるごとにやられます。

 

おじいさんが桃を割るとき、勢い余って「斬られ桃太郎」

犬に会ったらいきなりガブッと「噛まれ桃太郎」

鬼ヶ島に着く前に船がひっくり返って「溺れ桃太郎」

最後はシン・ゴジラが現れて「踏まれ桃太郎」

 

幼稚園児たちは盛り上がってしまい、いつまでも寝てくれません(笑)

 

 

「心配シンデレラ」は上の子のダンスの発表会の前夜に作りました。

魔法使いが現れたものの、

「この人、信用していいのかなあ?
騙されてないかなあ?
本当は悪い魔法使いなんじゃないかなあ?
・・・どうする?」

上の子に話を振ってみると、

「信じてみればいいじゃん。いい人かもしれないじゃん」

 

お城の前に着くと、

「お城に入れてもらえるかなあ?
チケット持ってないし、
追い出されたりしないかなあ?
・・・どうする?」

「行ってみなきゃわかんないじゃん! ピンポン押せばいいじゃん!」

 

王子様がやって来ました。

「どうしよう?
ちゃんと踊れるかなあ?
間違ったらどうしよう?
王子様に嫌われないかなあ?
・・・どうする?」

「間違ってもいいから、思い切って踊ればいいんだよ!」

 

何そのポジティブな発言の数々?(笑)

普段はシャイでビビリで、

「お友達におもちゃ取られたらどうしよう?」とか

まだ起きてもいないことで心配ばかりしている子なのですが、

 

心配シンデレラには客観的なアドバイスができるようです。

遠回しに自分のことネタにされてるって気づいてない?

 

 

シンデレラのおかげかどうかわかりませんが、

ダンスの発表会の本番。

入会して2週間しか練習していないにもかかわらず、

堂々たるノーミスのダンスを見せてくれました☆

 

 

自分を客観視するって、効果ありますね。



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