今週末から東京都と特別区の職員採用試験が始まるため、

「駆け込み添削」の依頼がわんさか来ます。

代わりに添削やってくれるAIが欲しい。。。(笑)

 

多分これ、人工知能には無理な領域なんだと思います。

文法や言葉遣いのミスを直すくらいならWordでもやってくれます。

でも、「こういう変な表現になるのは、実はこれを書きたかったからでしょ?」という間違いの原因を指摘したり、

「第二段落の切り口を◯◯の立場に変えたら、第三段落の提案が活きるのに」という改善策の提案をしたりするのは

人工知能がいくら進歩しても、人間にしかできないようです。

文章の添削って、「間違い探し」ではなく「プロデュース」に近いですから。

 

いいアドバイスがひらめいた時は快感です。

「次の本でネタにしよう」という実利もあるし。

でも、アドバイスがひらめかないときもあるんです。私のせいなのか答案のせいなのか。。。

こういうときが苦しいので、「添削AIが欲しい」なんて夢に逃避したくなるんでしょうね(笑)

もっとも、その「ひらめかない原因」が見つかった時は、それはそれで快感。

むしろそっちの方が参考書のネタとしては有意義かも。

 

 

まあ、当面はAIじゃなくてもいいんですよね。

人間のスタッフを育てれば。

改善のアイデアがひらめく「プロデュース的添削」を再現性のあるメソッドにすればいいんですよ。

というわけで、半年分の答案を振り返りながら「ひらめきのメソッド化」に挑戦中です。