《大阪セミナーのお知らせ》

大阪商工会議所「問題をサクッと解決できる『ミニマル思考』講座」
2019年1月23日(水) 13:00~17:00
http://bit.ly/2CA7BRs

詳しくは、こちらの記事もご覧ください



 

セミナー受講後のアンケートというのがあります。

「本日のセミナーはいかがでしたか?

5:満足 4:やや満足 3:ふつう 2:やや不満 1:不満」

 

ここで

「1:不満」とかに◯がついていると

正直、グサッとくるものです(笑)

 

もっとも、

定員80人のセミナーで

79人が「5:満足」「4:やや満足」で

たった1人が「1:不満」(1.25%)だと

「たまには例外もあるよね」

なんて片付けることもできます。

 

事務局がアンケートを集計するときも「例外」として省かれると思います。

 

 

ところが今年、

 

3回続けて「1:不満」が1名ということがあったんです。

 

コメント欄にも

「グループワークはうざい」とか

子どもみたいに投げやりな感想が。

 

しかも

 

3回とも、同じ会社の方。

 

こうなると、凹むどころか

興味沸きますね。

 

「一体、どんな会社だろう???」

 

調べてみました。

すると案の定、転職サイトには辞めた社員たちによる恨みのコメントが。

 

見えてきましたよ。

理不尽な職場でストレスを溜めて、

半ば強制的にセミナーを受講させられ、

聞く気にならない上に、温度差のある隣の人とグループワークをさせられる。

 

そんな3時間。

キツいわけですよ。「1:不満」というのもわかります(笑)

 

 

そこで次のセミナーでは、

その会社の方「たった1名」をターゲットにしました。

(名札がないので、会場の中の誰なのかはわからないんですけどね)

 

 

コンテンツ自体はいつもと同じですが、

事例やエピソードを「会社の理不尽あるある」シリーズにしてみたんです。

転職サイトに書かれてあった恨み言に答える感じで。3時間。

 

そして、受講後アンケート。

 

その会社の方から、「5:満足」をいただきました。

コメント欄には、要約すると「心が軽くなりました」と。

 

それだけではなかったんです。

同じ話が刺さったというコメントを

他の会社の方からも多数いただきました。

 

 

「例外」じゃなかったんですよ!

 

ネガティブな感想って、

悪意とか意地悪とかではないんです。

何か解決してほしいことがあるんですよね。

 

それがたった1人、1.25%だとしても

おそらくその背後に同じ悩みの方が何人もいるはず。

 

 

「例外=少数意見」としてスルーするよりも

 

「例外=潜在的ニーズ」として掘り下げてみると

 

新しい発見があるものですね。

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《セミナーのお知らせ》


◆2019年1月23日(水) 13:00~17:00
大阪商工会議所「問題をサクッと解決できる『ミニマル思考』講座」
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SMBC定額制セミナー「報連相に強くなる ロジカルコミュニケーション」
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◆2019年1月28日(月) 14:00~17:00 【満席御礼!】
SMBC定額制セミナー「仕事の評価と成果を上げる ロジカル文章術」
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◆2019年2月25日(月) 10:00〜13:00 【残席わずか】
SMBC定額制セミナー「問題解決のための ミニマルシンキング(最小限の思考法)」
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◆2019年2月25日(月) 14:00〜17:00
SMBC定額制セミナー「伝わる、勝てる プレゼンの技術」
http://bit.ly/2QmG0Ga
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鈴木鋭智(Eichi Suzuki)

「『考える』のではなく『捨てる』“超”ロジカルシンキング」を得意とする企業研修、ビジネスセミナー講師。株式会社キャリア・サポート・セミナー顧問。代々木ゼミナール講師時代、小論文を「文章表現ではなく問題解決の科目」と再定義することにより合格率を倍増。参考書『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』はシリーズ累計14万部を超えるヒットとなり、NHK Eテレ「テストの花道」はじめテレビ、雑誌でも活躍する。ビジネスの現場にも即応用できる問題解決メソッドとして、SMBCビジネスセミナーへの登壇を機に社会人教育に転身。満員御礼を連発するセミナーの内容をまとめたビジネス書『ミニマル思考 世界一単純な問題解決のルール』は台湾、韓国でも翻訳出版される。1969年、青森県生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了(認知心理学専攻)。