あるエージェントの方から伺いました。

 

「PDCA研修」を提供する研修会社は多いのですが、

どこも「グループワーク」と称してやっているのが

トランプタワーとか、ストロータワーとか、折り紙とか、なんだそうです。

 

トランプや折り紙の工作で高さとか数とかを競わせて、

1回目は普通の成績になる。

で、2回目にヒントを与えると

全く違う方法に気づいて爆発的な成績を出し、

「ほら、PDCAの効果すごいでしょ?!」

 

 

楽しいし、達成感あるんですが・・・

 

 

PDCAを学ぶ上ではほとんど役に立たないんですよ。

 

 

だってそれ、Check(検証)の結果じゃないし。

 

 

ヒントもらって思いついただけだし。

 

 

「仮説を立てて、ベンチマークを決めて、検証して、仮説を修正する」

という「仮説検証」の体験が抜けているんです。

 

 

コピーは劣化するんです。

オリジナルにあった詳細とか目的とか文脈とかが変わってしまうんです。

これがテンプレートの限界です。

 

「教育」を売る会社の商品がパクリって・・・w

 

でもそれに加えて

競合各社がみんな同じテンプレートでコンペに挑むという図がシュールで笑えてしまいました。

 

 

で、気づいたんですよ。

そもそもクライアントが「身体を動かすゲーム的な研修」を求めるのは

「座学は死ぬほどつまらないもの」と思っているからではないか?

 

居眠り続出のつまらない座学なんかに当たったら

研修担当者の面目が丸つぶれです。

 

それを避けるために

「身体を動かして眠くならないゲーム的な研修(ただし中身は薄い)」

をリクエストせざるを得ないのかもしれません。

 

 

ならば、

もし、座学が楽しくて2時間飽きず、学ぶことの多いものだったら

ゲームいらないわけですよね?

その分、明日からの業務に直結するワークをやることも可能です。

 

というわけで、

「座学は楽しく、ワークは実践的なPDCAトレーニング」のプログラムを作ってみました。

 

研修担当者のみなさま、興味がおありでしたらご連絡ください。

お問い合わせはこちらです。

 

─────────────────────────────────


《メルマガ登録をおすすめします!!》

日刊メールマガジン【ミニマル思考カフェ】

日々アップデートされる鈴木鋭智のコンテンツ。
その最新版をお届けします。

セミナー、出版の最新情報、
さらにはブログには書けないディープな話も。

ブログにアクセスしなくても、毎日お昼ごろに届きます。


かんたん登録はこちらからhttp://bit.ly/2IcybjD

バックナンバーはこちら→http://bit.ly/2IeQbKg



《セミナーのお知らせ》【NEW!】

◆2019年06月17日(月) 10:00~ 13:00【NEW!】
SMBC定額制セミナー「問題解決のための ミニマルシンキング(最小限の思考法)」
http://bit.ly/2KbM7iF

◆2019年06月17日(月) 14:00~ 17:00【NEW!】
SMBC定額制セミナー「伝わる、勝てるプレゼンの技術」
http://bit.ly/2UwK9gR


◆2019年04月19日(金) 10:00~ 17:00
SMBCビジネスセミナー「ロジカル・ライティング 〜正しく伝わる文章術〜」
http://bit.ly/2DNZE9F


◆2019年04月22日(月) 10:00~ 13:00
SMBC定額制セミナー「報連相に強くなる ロジカルコミュニケーション」
http://bit.ly/2T6OtDu


◆2019年04月22日(月) 14:00~ 17:00 【残席わずか】
SMBC定額制セミナー「仕事の評価と成果を上げる ロジカル文章術」
http://bit.ly/2Ud2ex3
─────────────────────────────────

関連記事

鈴木鋭智(Eichi Suzuki)
ロジカルシンキング&ライティング講師
ビジネス書・受験参考書著者
株式会社キャリア・サポート・セミナー顧問講師
「ビジネス書著者のロジック✕予備校講師の話術」を武器とする企業研修講師。
若手社員〜管理職の問題解決トレーニングのほか、広報・セールスライティングのコンサルティング、プロの著者を対象とした文章指導など幅広く活動。
公開セミナーでは満席御礼を連発し、「受講翌日に契約が取れた」「職場の人間関係が改善できた」「笑いと学びが濃密で3時間まったく飽きない」などの評価を得るほか、セミナーの内容をまとめたビジネス書『ミニマル思考 世界一単純な問題解決のルール』は韓国、台湾でも翻訳出版される。
代々木ゼミナール講師時代、小論文指導に「問題解決のトレーニング」を導入する独自の手法で合格率を倍増。参考書『何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55』は発売以来6年連続Amazonカテゴリ1位、シリーズ累計15万部のヒットとなり、2013年から2014年までNHK Eテレ「テストの花道」に国語の先生として出演する。
1969年、青森県生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了(認知心理学専攻)。