動画編集で作られた「立て板に水」のマシンガントークに、生身の講師はどう立ち向かうべきか

 

私、講義のときはめっちゃ早口なんです。

 

もっとも予備校講師って早口な人が多いので

その中にいたときは自覚がなかったんですが、

 

社会人向けのセミナーを始めた頃、

「早口すぎてついていけない、疲れる」という感想をいただいちゃいました。

 

受講アンケートで80人中2〜3人。

特に管理職クラスの世代によく言われましたね。

 

 

それから5年経った現在、

「早口すぎる」と指摘されることはほとんどなくなりました。

 

私のしゃべりがゆっくりになったのか?

 

いや、スピードは変わっていないはずです。

同じ分量を同じ時間きっかりで喋っているので。

 

それに「テンポが良くて眠くならなかった」と

いい意味で早口を褒められることが増えているんです。

 

 

これは受講者の側が早口に慣れてきたとしか思えない。

 

心当たりは・・・YouTubeです。

 

 

YouTubeの動画って、どれも超早口なんですよ。

 

おそらく撮るときは普通なんですが、

「えー」とか「あのー」みたいな「間」を

編集で細かく細かくカットしていくんです。

 

すると、立て板に水のマシンガントークができあがるんですよ。

聞いていて、心地いいんです。

 

 

ここ数年間で

YouTubeがテレビに代わるメディアになり、

しかも独自の進化を遂げてきたことで

 

受講者が聞き取れる話のスピードも

格段に上がったのかもしれません。

 

 

となると、

生身の講師はこれからどうあるべきか?

YouTubeに負けないマシンガントークを身につけるべきか?

動画とは違う魅力で聞き手を惹きつけるべきか?

 

しまった、難しい問題提起をしてしまいました(笑)

 

 

いずれにしても、

これからは動画のしゃべりと比較されるようになることは

避けられそうにありませんね。

 

 

・・・なんてことを、

自分で自分の動画を編集しながら考えていました。スタバで。

 

3か月もまえに撮影した動画なんですが、

やっと編集の仕方を覚えまして(笑)

(MacのiMovieでcommand+Bを押すとクリップを切り刻めることをいまごろ知ったんです)

 

その動画が、こちらです。

「完璧に整理された箇条書きができるシンプルな考え方」

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