ご機嫌な建設現場

 

わが家の目の前で大きなビルの建設が進んでいます。

 

建設現場って、

ふつうは仮囲いと呼ばれる鉄の板で目隠しされてしまいますが、

 

うちのベランダからは丸見えなので、

基礎工事から毎日ずっと見てきました。

 

 

毎朝8時になると2~300人の作業員が整列して

朝礼のようなものが始まります。

 

マイクで何か話しているんですが、

ときどき拍手が聞こえるんですね。パチパチパチと。

 

何をしているのかと思ったら・・・

 

新しく現場に入る人が自己紹介をしていました。

 

なんてウェルカムな現場!!

いまの建設現場は作業員に優しい。

 

そして

 

作業員のみなさんも、優しいんです。

 

コンビニでおばあちゃんに列を譲っていたり、

その辺で遊んでいる子どもに声をかけてくれたり。

 

みなさん、機嫌がいいんですよ。

 

周辺の住民にも好印象。

 

サービス業界がブラック化しているのとは対照的に

建設業界はホワイト化が進んでいるようです。

 

 

そういえば以前、

名古屋の建設業の経営者の勉強会に呼んでいただいたときも

社長さんたちが口々に

「職人の数さえそろえば、いくらでも受注できるのになあ」

 

人が集まる職場を作ることは、

福利厚生ではなく投資案件になっているわけです。

 



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