「うちは◯◯を売る会社」という思い込みがビジネスチャンスを逃す

 

先日、ある業種の店舗で使う什器を専門に扱っている会社の方に会いました。

 

「じゃあ、たとえば私が店を出したいとか言ったら、お世話してもらえるんすか?」

「はい、もう喜んで。店舗に必要な設備は一通り揃えられます」

「じゃあ物件は?」

「それは・・・ご自分で探してください(苦笑)」

 

これ、

お店を出したい人向けに

物件探しも設備も、さらに起業の手続きや経理まで

「出店まるごとパック」なんてサービスにすれば

喜ぶ人は多いと思います。

 

だって、自分でビジネスを始めようと思っても、

不動産屋に通い、会計士や行政書士や社労士を探し、役所に行って許可を取り、看板作ってくれるデザイン会社を探し、HP作ってくれる会社を探し、求人広告を出し、

・・・気が遠くなります。

 

これを一つの窓口で全部やってもらえたら

楽だし、本来やりたい商売に専念できますよね。

 

 

更にフロント商品として

その業種に特化した

スモールビジネスセミナーなんかを開いたら、

「あら、私にもできそうね。お店やっちゃおうかしら?」

なんてノリで見込み客が増えるかもしれません。

 

「うちは卸売業で、コンサル会社じゃないんですけど」

 

「モノ」を売ってきた会社が「情報」を売っちゃいかんという決まりはありません。

何十年も「モノ」を扱っていれば、いろんな「情報」が溜まっているはずです。

売れる店と潰れる店の違い、とか。

税理士の△△先生はこの業態に詳しい、とか。

 

社内のあちこちに死蔵されている「情報」を

集めて体系化すれば

高価格の商品になるはずです。

 

「うちはモノを売る会社だから、コンサル業はやらない」

なんて思い込みから自由になりましょう。



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